山田フルート・ピッコロ工房のこだわり

木管楽器の命である木材は、特に厳選したものを使用しております。その木のもっている響きを最大限に引き出す事が、私の仕事です。

特にピッコロは、オーケストラの中では、ピアノを除いて一番高い音を受けもつ楽器です。
例えば、ピッコロの音のヴェールをかぶせて、オーケストラ全体のカラーを変える事もできると思いますし、他の木管楽器からのメロディーを引き継いだりと大変表現が自由で躍動感のある楽器です。

それらの表現を十分にできるよう、メカニック部分についても操作性を重視した作りになっています。 演奏者が自由な表現ができるような楽器作りを目指しています。

一流の演奏家に認められた、その独創的でシンプルな構造は、フルート・ピッコロへの飽くなき探究心と愛情から生まれます。

年間に数本しか製造出来ないため、ご注文後、お時間を頂く場合もあるかもしれません。その際はご了承下さい。

フルートのメカニズム

ジョイント部

胴部管・足部管のジョイント部

頭部管・胴部管のジョイント部

ジョイント部断面図

ヤマダオリジナルジョイント(頭部管・胴部管・足部管各ジョイント)。
ハンドメイドの削り出しによる高度な段加工により、接続部の確実な密着性を併せ持っています。

足部管のメカニズム

足部管のメカニズム

本来のベースシステムを取り入れながら改良を重ね、よりシンプルでスムーズな回転を確保しました。

従来のEメカニズムに頼らない設計

Eメカニズムが無い様子

音質と音程を追求した結果、Eメカニズムを取り外す事に成功しました。

木工作家 丹野則雄氏によるヤマダフルート オリジナルウッドケース

木工作家 丹野則雄氏によるヤマダフルート オリジナルウッドケース

木製のオールハンドメイドのウッドケースです。吸湿性に優れ、軽くて持ち運びも便利です。

プロフィール

工房名 山田フルート・ピッコロ工房
工房所在地 〒069-1464
北海道夕張郡長沼町幌内 山田フルート・ピッコロ工房
TEL / FAX 0123-84-2302
設立日 1978年
経歴
1968年 株式会社村松フルート製作所に入社。
クラフトマンとして経験積む。
1974年 株式会社村松フルート製作所を退社。
1978年 札幌にて山田フルート工房を開設。
フルート・ピッコロ制作・修理。
1989年 夕張郡長沼町にて「山田フルート・ピッコロ工房」をスタート。
演奏家との直接の注文生産がほとんどであるが、
ウィーンフィル元首席奏者W・シュルツ氏、
トーンハレ交響楽団元首席奏者U・シュトルニー氏などが購入、
国内外のプレイヤーから好評を得ている。
木製フルート・ピッコロ製作専門として、現在に至る。

アクセス

山田フルート・ピッコロ工房

〒069-1464
北海道夕張郡長沼町幌内 山田フルート・ピッコロ工房
TEL / FAX 0123-84-2302

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